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子(に)育て(られ)日記某・南国にて子育て。 July 01 おさかなさん 4月だったか、5月だったか
我が家に お魚がやってきた。
お友達のお家で飼われていたのだが
転勤が決まり、
もう育てられなくなったので
遊びに行くたびに 興味津々だったボビーがいただいた。
ベタ、と言われる闘魚。
このようにヒレが大きくてキレイなのがオス。体長5センチくらい。
ベタは 気性が激しいので有名な魚で
オス同士を同じ水槽に入れると、どちらかが死ぬまで闘い続ける。
メスが産卵するときも ヒレがボロボロになるまで追い掛け回し、
相性が悪いと メスが死ぬまで つつくこともあるそうだ。
そんな荒っぽいベタ。
お友達のお家には 赤と青のオスが2匹いたが、
別々に 小さなピッチャーに入れられていた。
ウチに来たのは 赤いほう。
上記の写真はネットから拾ってきたキレイなベタの写真だが、
いただいたのは
ヒレがボロボロになっている、胴体も ややグレーのお年寄り。
お友達によると、
そのお友達の さらにお友達が購入し、
その一家が転勤になったので いただいたのだそうだ。
さらに それをいただいた我が家。
ボビーが三人目の飼い主となった年寄りベタは
まず大きめの水槽に移された。
スイスイ元気に泳ぐベタ。
「名前をつけてあげなくちゃね!」
そして ボビーが一生懸命考えた名前は
「おさかなさん」
( ゚з゚):;*.':;
二ヶ月ほど経ってから ボビーがようやく「ジャックにしよう!」と
正式に命名したのだが、
ときすでに遅く
みんなで「おさかなさん」「おさかなさん」と連呼するようになってしまった。
( ゚з゚):;*.':;
ベタは 丈夫な魚で手入れがラク。
エラ呼吸に加え、空気中から酸素を取り入れることができるため
水が多少汚くても 水面に浮かんで呼吸し、
エサは毎朝3粒ほどあげれば充分なのだそうだ。
2、3日の旅行なら エサなしでも生きるのだとか。
ボビーとサクラは
朝食後、ハミガキをしてから
「おさかなさん」にエサをあげるのが習慣になった。
「おさかなさん」がエサを食べると大喜び。
「たべたー!!」
でかけるときは
「おさかなさーん、いってきまーす」
帰宅すれば
「おさかなさーん、ただいまー、げんきだったー?」
「おさかなさん」は
玄関先に水槽を置いたので
出かけるときや 帰宅したときに
元気いっぱい 泳ぎ寄ってきてくれる。
魚でも いろいろわかるんだなぁ 私は いつか死ぬことを思えば、生き物を飼うことが あまり好きでない。
が、
ボビーが こうして可愛がるので
「まぁいいかな」
と思い、
水替えや エサやりは 付き添いながらも なるべくやらせるようにした。
ところが。
その「おさかなさん」、
昨日 死んでしまった。
ここ2、3日、エサをあげても3粒中1粒くらいしか食べず、
これまでは
「お~い」と手を振ると 胸ビレを ふりふりさせて近寄ってきたのに
水槽をのぞきこんでも、呼んでも
水面近くか、一番底でじーっとしていることが多くなっていた。
「もしかしたら 死んじゃうかもしれないね・・・」
と言っていた 昨日、
午前11時半ごろ
私がサクラをお迎えに行って帰宅すると
「おさかなさん」の体が斜めになって沈んでいた。
サクラが 驚いて
「おさかなさーーん!! どうしたの!?」
と 話しかけて駆け寄った。
「おさかなさん」は ようやく気づいたように ゆらり、と体を起こして
ふら~~~~っとサクラに寄ってきた。
「ママ! いきてるよ! よかった!」
でも、それが最期だった。
私は 夕方、ボビーをお迎えに行ったとき、車のなかで
「ボビー・・・おさかなさん、やっぱり元気なくて もう死んじゃうと思うよ」
と言ったら
ボビーは
「ボクのおうちがイヤだったのかな・・・」
と しょんぼり。
その考え方に ちょっとビックリして
「そんなことないよ! ボビーのおうちにきて、おさかなさん喜んでるよ!
楽しかったなぁ、って言ってるよ!」
と 慌てて励ましたのだが、
実際、帰宅したときには
すでに
「おさかなさん」の グレーだった胴体は白っぽく褪せて
体は横倒しになっていた。
ビクとも動かない。
誰が見ても 死んでいた。
「わーーーーっ! しんじゃったーーーー!」
ボビーは 泣いた。
「えーーん、えーーん、おさかなさーーーーんん!」
ボビーは白い紙に 「おさかなさん」と
なぜか「ミッキーマウス」と「ミニーマウス」の絵を描いた。
私が その紙の上に 「おさかなさん」を横たえ、さようなら した。
サクラが
「でも、おさかなさん、おめめ あいてるよ、いきてるの?」
と 何度も尋ね
ボビーが
「どうして しんでるのに おめめつむらないの?」
と 不思議そうだった。
今朝、
恒例のエサやりがなくなったので
「おさかなさん、いなくなって さびしーなー」
と つぶやいていたが、
「また おさかなさん ほしいな」
と言っている。
June 27 石鹸 家族で買い物に行った。
夫が
シャンプーや石鹸のコーナーで立ち止まり、
「そうだ、ボディ・シャンプー買っておこう
と選び始めると、
ボビーもいっちょまえに
「ボクも選ぶ!
とパパの隣に立った。
2人が決めたのはコレ↓
アディダス。
「へー、こんなのあるんだねー
するとサクラが
「サクラも欲しい!
と言い始めた。
ボディ・シャンプーは ほかにも
バットマンのとか スーパーマンのとか
男の子向けのものはあったが、
あいにく
女の子向けのものは 品切れなのか見当たらなかった。
そこで 私が勝手に洗濯・・・じゃなかった、選択。
ヤギのミルク石鹸。
この国ではめずらしくない石鹸で、
あちこちでいろんなメーカーのものが売られている。
1個120円くらい。
左の青いパッケージが「ホワイトニング」
右の白いパッケージが「モイスチャライジング」
だって。
一度使ってみたかったんだよねぇー
サクラは 絵が描いてあるのが気に入ったようで
「これ、サクラの? わ~い
と喜んだ。
その夜
アディダスのボディ・シャンプーは すぐ使い始めた。
ボビー「思ったより スースーするぅ~
ヤギのミルク石鹸は
つい この前 大きな石鹸をおろしたばかりなので
出さなかった。
サクラは すっかり忘れていて、何も言わなかった。
・゚・(ノ∀`)σ・゚・イーヒッヒッヒ!! さすが、2歳半!
ところが、
数日後
お兄ちゃんが 意気揚々と自分のボディ・シャンプーを使っているのを見て
やっと 思い出し、
「ママ! サクラの おおかみさんの石鹸はどこ??」
狼じゃありませんから!!!
ヤギですから!!!
写真拡大図↓
・・・・・・。
June 25 兄妹愛と、母の愛 ボビーとサクラは仲良しだ。
ボビーが甲斐甲斐しくサクラの面倒を見、
サクラも お兄ちゃんの言うことには 「はいっ」 と答えてついていく。
おかげで
私が 夕食の支度をしている間も
安心して料理できるようになった。
2人とも大きくなったなぁ・・・
ボビー「サクラ! お買い物(ごっこ)する?
サクラ「しゅる
ボビー「サクラ! こっちにバッグを並べよう!
サクラ「はいっ
ボビー「ママー! 見てー! ボクたちお買い物してるんだよ!
サクラ「ママー、みてぇ~
見ると、
リュックサックや
ポシェットや
紙袋などに、
ウルトラマンの人形や
おままごとの野菜や
ブロックを
全部いっしょくたにして詰め込んで
リビングから隣の部屋へオモチャを大移動していた。
・・・誰が片付けるの、これ・・・
このごろボビーはサクラの髪の毛を整えてやりたがる。
ボビー「サクラ、おにいちゃんが髪の毛キレイにしてあげようか?」
サクラ「・・・」
なぜかサクラは なかなか「うん」と言わないのだが
ボビーは キティちゃんのピンや、キレイな色のゴムが入ってる
小さな箱を持ってきて
「やってあげる!
と自信満々。
でも
「ゴムはむずかし~から、できないんだけどね、ごめんね
とのことで、ピンだけ。
それも、ひとつやふたつだけじゃなく10個も20個も。
ピンを頭に次々とつけていく。
このピンの留めかたが
ヘタくそなうえ、
サクラの髪の毛が 細くて少ないので
しばらくすると するする~っと落ちてくる。
夕方、家で遊んでいるぶんにはいいが
朝、幼稚園に行くときに されると困ってしまう。
「ボビー、それだと、ピンが幼稚園で落ちちゃうから・・・。
ママがやるよ」
「ダメーーーッ!!! 絶対ダメ!
ただでさえ 朝は慌ただしいのに
ボビーは 顔を真っ赤にして怒り、
お得意の「ママなんて だいっきらい!」を連発して部屋に閉じこもってしまう。
夫が
「ボビーッ!!」
と 叱って ちょっと騒ぎになる。
はぁ・・・
どうしてもサクラのお世話がしたいのね・・・。
そんな ボビーのこのごろの口癖は
「サクラ、誰が一番好き?」
というもの。
サクラは
日によって
「ママ!」
と言うこともあるのだが
9割がた
「ボビー
と答えて ボビーを喜ばせている。
ボビー「ママー! サクラが、一番好きなのはボビーだってぇ~
「あ・そう・・・よかったね」
しかし、これがあまりにしつこく、毎日繰り返されるので
鈍い母も
(ボビーは もっと人に愛されたいのかしら、何か欲求不満なのかしら)
と 心配になってきた。
だから、
ちょっとバカバカしいが
最近は
「あらぁ~、ホント!! 良かったわねぇ~~~!
ママもボビーが大好きよっ
と答えることにしている。
「えへっ!」
嬉しそうなボビーなのだった。
兄妹愛の影に ひっそり隠れた母の愛。
June 23 カラオケ この前、
お友達の家族 数組が集まり
みんなで
子供たちを カラオケ
日本人が経営しているお店で(←たぶん)
「DAM」が入っている。
へぇー、日本とおんなじ!
意外とやるじゃん!
・・・しかし、新曲は昨年の11月までしか入ってなかったorz
それって新曲と言わないんじゃ・・・orz
ともあれ
お友達家族とワイワイ
「ゴーオンジャー」
とか
「仮面ライダーキバ」
など
ヒーロー番組の主題歌を次々と選択。
ボビーくらいの年齢になると
童謡は「かっこわるー
サクラくらいの年齢だと
カラオケ独特の部屋の雰囲気や
マイクの音量などにビビってしまい
ほとんど歌わない。
最年長は5歳の男の子だったので、
戦隊ものは3年前くらいまでのものしかわからず、
あっという間に
歌える歌がなくなってしまった。
「うーむ・・・どうしようね?
親が歌ったって、子供たちは つまらないに決まってる。
ペラペラ カタログをめくっているうちに
一人のママンが
「あ、これにしよう!」
と 次々と選曲し始めた。
曲名の隣に
マークがついていると
カラオケの背景に
その番組の映像が流れるのだ。ただし、マークがついてるのは古いものが多い。
初めに選んだのは
「秘密戦隊ゴレンジャー」 ←クリックしてみてね♪
な・ななななな懐かし~~!!!!
歌は 知ってるママンが歌い、
子供たちは画像に釘付け。
なるほど、こんな楽しみ方もあるのね
ママンは
次々と古い戦隊ものを登録し、
子供たちは
歌わないで画面に見入っていた。
・・・が、
数曲つづけたら
すぐに歌がわからなくなったorz
仕方ないので
誰も歌わず 黙って画像だけ楽しんでいたところ、
ボビーが
「かして!
と やにわに マイクをわしづかみにしたかと思うと
モニターに流れる
歌詞を読みながら歌い始めた。
ええーーっ!?
あんた、いつの間に そんなに字が読めるようになったの!? お友達のママンも驚いていたが
私もビックリした。
家で絵本を読むときは
「ママー読んでぇー
ばっかりなのに、
実は読めていたなんて!
漢字の歌詞には ルビがふってあるので問題ないし、
カタカナも だいたい読めていた。
何より驚いたのは
曲の速さに合わせて 読んでいたこと。
もちろん 完璧じゃないが、
曲のリズムに合わせて 歌うように読んでいた。
ママンの一人が言った。
「カラオケって、字の勉強になるねぇ~
ボビーは
「誰も歌ってくれないから自分で歌うしかない!
真剣な形相で
マイクを握り締めていた。
・・・たしかに勉強かも・゚・(ノ∀`)σ・゚・イーヒッヒッヒ!!
次回も 連れてこようかな、と思った母だった。
June 19 シルバニアファミリー 買うまい、買うまい・・・・と思っていたのに、
予想をくつがえして
もらってしまいました。
シルバニアファミリー。
日本から遊びに来た
「お家も持って来たかったんだけど、かさばったから断念したの」
とのこと。
ほかに、ネコやヒツジのお人形や
こんなのも↓
キッチン家電セット。
サクラ「わーーー
どうして 私が「買うまい・買うまい」と思っていたかと言うと、
部品がすんごぉ~~~く小さい!!!から。
ま・一言でいうと
「管理が めんどうそう
ちなみに
家電セットの箱は
タテ11センチ×ヨコ8センチくらいの大きさ。
・・・箱がすでに 小さいorz
中には
洋風朝ごはんセットが入っていた。
「わぁ~! ちゃんとカップにグラス、ジャムにマーマレード、
バターナイフまでついてる~~
・・・のはいいが
すんごぉ~~~く小さい!!! ↑サクラの手。
ちょっと、小さすぎる!!
とても サクラには遊べなさそう・・・。
そもそも、お人形たちがこんなに小さい。
(画面上はボビーの手。画面下はサクラの手)
我が家のリビングには
オーナーの好みで(?)複雑な模様の じゅうたんが敷いてあるので
部品が散らばったら 見つけにくいことこの上ない。
なので
よく見えるように 白い画用紙を置き、
その上で遊ぶように厳命した。
「絶対なくしちゃだめよ!!!
ママが一緒に見てるときじゃなくちゃ 出しちゃだめだからね!
というわけで、シルバニアは こうやって遊ぶことになった↓
ボビーは4歳半だけあって 指先も器用。
部品をひとつずつ並べて
「お店屋さんですよ~」
と サクラに朝食をふるまっていた。
手に持っているのはパン。これからトースターで焼くところ。
けっこう上手。
・・・だが、
やっぱ すんごぉ~~~く小さい!!!
この後、
ボビーは
すべて並べ終わってから
思いっきり
「ぷぅぅぅーーーーーーーーっ!」
と 画用紙に息を強く吹きかけ、
小物を全部吹き飛ばしてしまった。
・・・・・・・・・・・・。
さすがボビー・・・orz
ただでは終わらないorz
きっと
「小さいなぁ、ふーってしたら飛んでっちゃうかなぁ?」
と 研究心
私にこっぴどく叱られたのは言うまでもない。←大泣きしてた。
サクラは よほど気に入ったのか
毎日 幼稚園にお迎えにいくと
「おうちで 小さいクッキングしようよー」
と楽しみにしている。
んもぅ、
母ちゃん 部品が小さくて 眼がチカチカするから
カンベンしてくれ~~いorz
そうは言っても
小さい部品も 感心すればするほど愛らしく、
不思議な魅力のあるシルバニアファミリーなのだった。
【今日の一句】
触れるほど 愛しさ募る シルバニアかな 字あまり。
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